プロテイン

運動しなくてもプロテインを飲んでもいいの?注意点も合わせて解説!

「運動しない人もプロテインを飲んでいいのかな」

「プロテインを飲んで運動しないと太るって本当?」

このよう悩みを解決します。

 

結論、運動せずにプロテインを飲んでも「太る」ということはありません。

しかし世の中には、プロテインを飲むと太ると思っている人が多いようです。

 

そこでこの記事では

  • 「運動しないでプロテインを飲むと太る」は間違い
  • 運動しない人でもプロテインを飲んだほうがいい
  • 運動をしない人がプロテインを飲む時の注意点

の順番で大切なことだけをご紹介!

 

3分くらいで読めますし、プロテインに対する意識が変わる可能性が高いので、ぜひ読んでみてください!

 

「運動しないでプロテインを飲むと太る」は間違い

 

プロテインを飲もうと思ってるたくさんの人から「プロテインを飲むと太るの?」ということをよく聞かれます。

これは大きな勘違いですので、

  • プロテインの正体は「ただのたんぱく質」
  • 運動しないでプロテインを飲んでも太ることはない

の順番できちんと説明していきますね。

 

プロテインの正体は「ただのたんぱく質」

そもそもプロテインとは、食品に含まれるたんぱく質を抽出して飲みやすいように加工したものです。

 

たんぱく質は肉・魚・豆といった、わたしたちが普段食べている栄養素ですね。

プロテインを飲むということは肉や魚を食べるのと大きく変わりないので、太る原因にはなりにくいといえます。

 

それをふまえたうえで「運動せずにプロテインを飲むと太るの?」という疑問を解決していきましょう。

 

運動しないでプロテインを飲んでも太ることはない

結論、運動しないでプロテインを飲んでも太ることはありません。

 

ここで覚えておいてほしいのが「人間はどんな状態になったら太るのか」です。

答えは「消費カロリーよりも摂取カロリーが大きくなったら太る」というもの。

つまり、たとえ太ったとしてもプロテインを飲んでいるかどうかは関係ないということですね。

ただ単に、摂取したカロリーよりも消費カロリーが少なかったということですので。

 

「プロテインを飲んだから太った」と考えると、言い訳ができて非常に楽です。

そういった理由から「プロテインは太る」という意見が目立つのでしょう。

しかし、太る原因はもっと別の場所にあると考えるのが正しいと思います。

 

まとめると、プロテインはただのたんぱく質なので、肥満の直接的な原因にはならないということです。

 

運動しない人でもプロテインを飲んだほうがいい【たんぱく質は不足しやすい】

 

プロテインと聞くと「アスリートや筋トレをしている人が飲むもの」というイメージがありますよね。

ですが、プロテインは運動しない人にも重要なものです。

その理由を

  • プロテインが不足するとさまざまな不具合が生じる
  • 人間が1日に必要なたんぱく質を食事から摂るのはむずかしい

の順番でお話します。

 

プロテインが不足するとさまざまな不具合が生じる

プロテインは食事で摂りきれないたんぱく質を効率的に補給するものでしたね。

そして、たんぱく質は体を作るために必要不可欠な栄養素です。

 

体の中でたんぱく質が不足すると、

  • 体の組織が作られない
  • 筋肉量が減って基礎代謝が下がる
  • 髪・肌などにハリがなくなる
  • 免疫力が低下する

といった状態になります。

 

運動の有無に関わらず、たんぱく質が不足しがちな方はプロテインを飲みましょう。

 

人間が1日に必要なたんぱく質を食事から摂るのはむずかしい

人間が1日に摂取するべきたんぱく質量は「体重×約1g」です。

もしあなたが体重50kgの人なら、1日あたり50gのたんぱく質が必要ということですね。

 

たんぱく質50gを食品に置き換えるとこんな感じ。

  • 皮なしの鶏胸肉1枚
  • 卵4つ

ここだけみると簡単に食べられそうですが、毎日意識して摂り続けるのはかなりむずかしいです。

 

1日の食事で

  • たんぱく質
  • 食物繊維
  • 炭水化物

などをバランスよく摂ろうと思うと「こんなたくさん食べきれないよ!」という量になることが多いんですよね。

 

必要量のプロテインを摂取できる自信がないという方は、プロテインを活用することをおすすめします。

 

運動をしない人がプロテインを飲む時の注意点

 

ここまで、運動しない人でもプロテインを飲んだほうがいい理由についてお話しました。

ここで気をつけなければいけないのが、プロテインは飲み方を間違えると健康に悪影響があるということ。

 

そこで、プロテインを摂取する際の注意点である

  • 過剰摂取をしない
  • 寝る直前に飲むのはやめたほうがいい
  • プロテインと一緒に食物繊維をとる

について解説していきます。

 

運動していない人はプロテインの過剰摂取をさけましょう

運動しない人がプロテインを飲む時に最も気をつけてほしいのが、過剰摂取をしないことです。

プロテインを飲みすぎると、

  • カロリーオーバーになる
  • 腎臓・肝臓に負担がかかる

ということになります。

 

なかでも腎臓・肝臓への負担は油断できません。

体に吸収しきれないたんぱく質は腎臓・肝臓で処理されるため、処理するたんぱく質量が増えると内臓疲労を引き起こします。

内臓疲労は深刻な病気を引き起こす危険なものなので、くれぐれも注意しましょう。

 

プロテインはたくさん摂ったからといって効果が高まるものではありません。

飲み過ぎはかえって悪影響になりますから、正しい量を守ってくださいね。

 

プロテインは寝る直前に飲まないようにする

プロテインを寝る直前に飲むと胃腸に負担がかけてしまいます。

これはプロテインに限らずですが、体の中に食べ物をいれるのは寝る30分~1時間前にすませておきましょう。

 

人間は寝てる間・胃腸が空の状態のときに胃腸を休めます。

そして、日中に消化活動をした分、夜に休めないと内蔵疲労を起こしてしまうということです。

 

また、胃腸を休める時間がなくなると「リーキーガット」という腸に穴が開いた状態になることも。

リーキーガットになると腸の中のゴミが血液に流れだして、

  • 皮膚疾患になる
  • 血管内に血栓が作られる

という可能性もでてきます。

 

寝る直前にプロテインを飲むと胃腸が疲れてしまいますので、くれぐれも注意しましょう。

 

腸内環境が乱れないためにはプロテインと一緒に食物繊維を摂る

腸内には

  • 良い働きをする善玉菌
  • 悪い働きをする悪玉菌
  • 善玉菌と悪玉菌で数が多い方に味方する日和見菌

という3つの細菌が存在しています。

そして、腸内環境はそれぞれの活動によって決まるんです。

 

プロテインはたんぱく質を抽出したものでしたね。

たんぱく質は基本的に悪玉菌の餌になる栄養素です。

つまり、たんぱく質ばかり食べていると腸内環境が悪くなってしまうということ。

腸内環境を良くするためには、善玉菌の餌となる食物繊維を摂ることが大切です。

 

食物繊維が豊富な食品はこちら。

  • 野菜
  • 海藻
  • きのこ

腸内環境を良くするために、これらの食品を上手にとりましょう!

食事で摂取するのがむずかしい場合は、粉末タイプの食物繊維を飲むのもおすすめですよ。

 

運動しない人のプロテイン まとめ

 

さて、長くなったのでまとめます。

運動しないでプロテインを飲んでも太らない理由は

  • プロテインの正体は「ただのたんぱく質」
  • 運動しないでプロテインを飲んでも太ることはない

でした。

 

そして、運動しない人でもプロテインを飲んだほうがいい理由について、

  • プロテインが不足するとさまざまな不具合が生じる
  • 人間が1日に必要なたんぱく質を食事から摂るのはむずかしい

の順番でお話ししました。

 

さいごに、運動をしない人がプロテインを飲む時の注意点である

  • 過剰摂取をしない
  • 寝る直前に飲むのはやめたほうがいい
  • プロテインと一緒に食物繊維をとる

をお伝えしましたね。

 

運動しないでプロテインを飲むとどうなるか悩んだ際は、ぜひこのあたりを検討してみてくださいね!

ABOUT ME
ミスタープロテイン【Mr.Protein】
プロテイン・筋トレ・筋トレYoutuber・ダイエットの「知っていれば得をする、知らないだけで損をする」豆知識をブログで発信中。